2019年10月31日

第18回見付宿たのしい文化展

第18回見付宿たのしい文化展

第18回見付宿たのしい文化展、愈々明後日に迫りました。
出展者さんも増え、今年も充実した内容となりました。

今年の見どころは
  • 散策ミニウォーク
    阿多古山一里塚から旧見付学校まで古寺古社を訪ねて東海道や小路を江戸時代の見付宿に思いを馳せながらご案内します(11月3日(日)9時愛宕神社階段下集合)
  • 演奏やパフォーマンスの参加者が増えました
    ジャズ、フォーク、歌謡曲の他、吹奏楽や、演劇、落語、講談、琴、琵琶、ピアノや管弦楽など、幅広い分野を網羅しています。
  • 明治大正の書画諸大家や著名人の作品を厳選出展
    巖谷一六、日下部鳴鶴、中林梧竹、石川鴻齋、瀧和亭、岡田良一郎、熊谷直彦、山岡鉄舟、富岡鉄斎、田能村直入、金原明善、寺内正毅、犬養木堂、大久保 春野、川合玉堂。滅多に観られるものではありません。
  • 楽しさいっぱいのこども広場
    竹トンボや木の実アクセサリーなどの手作りコーナー、、ヨーヨーつり、宝探しくじ、輪投げ、射的やシャボン玉、秘密基地づくりなど、親子で楽しめる企画が一杯です。
  • 絵画、写真、手工芸品の数々も充実しています。

詳しくは、パンフレット、またはホームページの会場案内をご覧ください。




Posted by みつけじゅく at 11:36│Comments(0)
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